TikTokでのバズり方を知りたいなら、まずはユーザー層を理解することが大切です。
TikTokユーザーの年齢層を知らなければ、自身の動画を見て欲しい年齢層に届けることはできません。
そこで本記事ではTikTokユーザーの年齢層や特徴などを詳しく解説します。
TikTokマーケティングやトレンドに興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

TikTokユーザーの年齢層は?

TikTokは世界に35億人以上・日本にも2700万人のユーザーがいるプラットホームサービスで、幅広い年齢層に支持されています。
なかでも若年層の利用率が高く、10代の約6割、20代の約4割がTikTokを利用しています。
その一方で、30代・40代・50代もそれぞれの年代の約2割が TikTokを利用しており、若年層をメインとしつつも幅広い年代のユーザー層がいると言えます。
【日本】年齢層別のTikTok利用率(女性)
年代 | 利用率 |
10代 | 約50.5% |
20代 | 約26.1% |
30代 | 約14.4% |
40代 | 約8.2% |
50代 | 約7.3% |
【日本】年齢層別のTikTok利用率(男性)
年代 | 利用率 |
10代 | 約30.0% |
20代 | 約23.2% |
30代 | 約12.5% |
40代 | 約4.5% |
50代 | 約13.4% |
(参照:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省より )
参考: https://newsroom.tiktok.com/en-us/1-billion-people-on-tiktok
参考:総務省 令和5年 情報通信に関する現状報告の概要
参考:https://markezine.jp/article/detail/42577
TikTokの年齢層は変化している

TikTokは若者向けのプラットフォームという印象が強いですが、近年では30代・40代、さらには50代以上のユーザーも増加傾向にあります。
特に、企業や個人事業主がTikTokをマーケティングツールとして活用するケースが増えたことが起因して、ビジネス目的で利用する30代以上のユーザーが増加傾向にあります。
また、サービス開始当初と比べ、料理・DIY・健康といった幅広い世代に関心のあるジャンルが充実したことも、年齢層の拡大につながった要因の一つです。
このような変化を受け、TikTokは全世代にリーチできる動画プラットフォームとして注目を集めています。
年齢層別のTikTokユーザーの特徴

TikTokは幅広い年齢層に支持されている動画プラットホームです。ただし、年齢層別でTikTokユーザーの特徴は多少異なります。
動画制作において、どの年齢層に向けたものにするかは、再生回数を上げるうえでも重要なポイントです。
それぞれの年齢層別の特徴を知って、ポイントを押さえた動画制作を行いましょう。
10代〜20代

TikTokの主流ユーザーは10代~20代の若年層です。
10~20代はエンタメ、ファッション、音楽などのトレンドに敏感で、TikTokを自己表現の場としても活用しています。
流行のダンスやコンテンツに積極的に参加し、自ら動画を作成するユーザーが多いのも若年層の特徴です。
30代〜40代

30代~40代のユーザーは、情報収集やライフスタイル改善のためにTikTokを利用する傾向があります。
とくに実用的なコンテンツや教育的な動画に関心が高く、趣味や子育て、仕事に関連する情報を得る動画が人気です。
また、TikTokで自身のビジネスを宣伝するなど、マーケティングツールとして利用するケースも増えています。
50代〜

他の年齢層に比べて割合は少ないものの、50代以上のユーザーも増加傾向にあります。
50代以上の利用者は、リタイア後の新しい趣味を見つけたり、健康管理の情報を得たりするためにTikTokを利用しています。
また、家族との関係を深める手段としてもTikTokを活用しており、世代間のギャップを埋める情報収集の役割もあるようです。
世界のTikTokユーザーの年齢層は?

TikTokは約15億人、世界154カ国で利用されており、国ごとにユーザーの特徴が異なります。
年齢層 | 割合 | ユーザー数 |
---|---|---|
18-24歳 | 36.20% | 5億4,300万人 |
25-34歳 | 33.90% | 5億850万人 |
35-44歳 | 15.80% | 2億3,700万人 |
45-54歳 | 7.90% | 1億1,850万人 |
55歳以上 | 6.20% | 9,400万人 |
世界のTikTokユーザーは18歳〜34歳の層が約7割と大半を占めており、45歳以上のユーザーは14.1%と少なめですが、中高年層も一定数利用していることがわかります。
出典:soax「TikTok user demographics: What’s the average age of TikTok users? (2024)」https://soax.com/research/average-age-of-tiktok-users#:~:text=Most%20TikTok%20users%20around%20the,Men%20or%20women?
また、世界のTikTok利用者数ランキングは以下のようになっています。
◼︎世界のTikTokユーザー数
1位 インドネシア:1億2750万人
2位 アメリカ:1億2152万人
3位 ブラジル:1億180万人
4位 ロシア:7793万人
5位 ベトナム:6967万人
※中国版は別の名前で呼ばれているのでこのランキングには含まれていません。中国版TikTokである抖音(Douyin)は、2023年時点で7億5000万人が利用しています。
出典:Statista「2024年4月時点TikTokの利用者数が最も多い国」
https://jp.statista.com/statistics/1357293/number-of-monthly-unique-tiktok-users
以下では、インドネシア、アメリカ、ブラジル、ロシア、ベトナム各国のTikTokユーザーの傾向や特徴を個別にまとめました。
国ごとに特色が異なるため、ぜひチェックしてみてください。
インドネシア

インドネシアは、1億2750万人のTikTokユーザーがおり、世界1位となっています。
年齢層は18-34歳が95%以上を占めており、それ以上の年齢層はほとんど利用していないことがわかります。
年齢層 | 割合 |
---|---|
18-24歳 | 75.5% |
25-34歳 | 21.7% |
35-44歳 | 1.8% |
45-54歳 | 0.7% |
55歳以上 | 0.3% |
男女比は男性31.1%・女性68.9%と女性の比率が非常に高くなっています。
出典:Start.io「Start.io audiences Tiktok Users in Jakarta」https://www.start.io/audience/tiktok-users-in-jakarta
アメリカ

インドネシアは、1億2152万人のTikTokユーザーがおり、世界2位となっています。
もっとも多い年齢層は10代で約50%を占め、続いて20代が約40%です。
年齢層 | 割合 |
---|---|
18-24歳 | 50.3% |
25-34歳 | 40.7% |
35-44歳 | 3.7% |
45-54歳 | 1.6% |
55歳以上 | 3.7% |
男女比は、男性53.5%・女性46.5%と、男性の方が多くなっています。
出典:Start.io「Start.io audiences Tiktok Users in United States」https://www.start.io/audience/tiktok-users-in-united-states
ブラジル

ブラジルは、約1億180万人のTikTokユーザーがおり、世界3位となっています。
最も多い年齢層は、やはり18-24歳の72%で、2番目は25-34歳の23.6%です。
年齢層 | 割合 |
---|---|
18-24歳 | 72.1% |
25-34歳 | 23.6% |
35-44歳 | 2.5% |
45-54歳 | 1.1% |
55歳以上 | 0.7% |
男女比は、男性46.8%・女性53.2%と、大きな差がないことが特徴です。
出典:Start.io「Start.io audiences Tiktok Users in Brazil」https://www.start.io/audience/tiktok-users-in-brazil
ロシア

ロシアは、約7793万人のTikTokユーザーがおり、世界4位となっています。
最も多い年齢層は、18-24歳の54.6%で、2番目は25-34歳の30%ですが、35歳以上の層も約15%と一定数いることがわかります。
年齢層 | 割合 |
---|---|
18-24歳 | 72.1% |
25-34歳 | 23.6% |
35-44歳 | 2.5% |
45-54歳 | 1.1% |
55歳以上 | 0.7% |
男女比は、男性47.8%・女性52.2%と、大きな差はありません。
出典:Start.io「Start.io audiences Tiktok Users in Russia」https://www.start.io/audience/tiktok-users-in-russia
ベトナム

ベトナムは、約6967万人のTikTokユーザーがおり、世界5位となっています。
TikTokのみのデータはないですが、年齢層別のSNS利用率は以下の通りです。
年齢層 | 割合 |
---|---|
18-24歳 | 66.1% |
25-34歳 | 19% |
35-44歳 | 7.4% |
45-54歳 | 3.5% |
55歳以上 | 4% |
男女比は、男性50.3%・女性49.7%と、ほぼ1:1となっています。
出典:Start.io「Start.io audiences Social Media Users in Vietnam」https://www.start.io/audience/social-media-users-in-vietnam
Alive「[2023 Update] Latest Internet and Social Media Trends in Vietnam」https://alive-web.vn/blog/2023-internet-sns-trend/?utm_source=chatgpt.com
中国

中国では、中国版TikTokである抖音(Douyin)が利用されており、約8億900万人のユーザーがいます。
年齢層は、18-35歳の層が大半ですが、35歳以上も一定数いることがわかります。
年齢層 | 割合 |
---|---|
18-24歳 | 35% |
25-34歳 | 27% |
35-44歳 | 16% |
45-54歳 | 9% |
55歳以上 | 6% |
男女比は男性60%・女性40%となっています。
出典:technode「Deciphering Douyin users: who’s really using China’s TikTok sibling?」https://technode.com/2023/11/22/deciphering-douyin-users-whos-really-using-chinas-tiktok-sibling/?utm_source=chatgpt.com
TikTokユーザーに関するよくある質問

ここでは、TikTokユーザーに関して寄せられがちな質問について答えていきます。
TikTokのユーザーは増えている?減っている?
TikTokのユーザー数は、ここ数年で大幅に増加しています。
とくにコロナ禍以降、外出が制限される中で、多くの人々が新たなエンターテインメントやコミュニケーション手段を求めた結果、TikTokの利用者が急増しました。
また、企業や個人事業主がTikTokをマーケティングツールとして活用するケースが増えたことが起因して、ビジネス目的で利用するユーザーも増加傾向にあります。
他のSNSと比較したTikTokの特徴は?
TikTokの日本国内の月間アクティブユーザー数は約2,700万人(2023年9月時点)です。
現状では、TikTokはInstagramやX(Twitter)のシェアには及びませんが、幅広い年齢層に支持される急成長中のSNSとして注目を集めています。
TikTokの利用者数が急激に増えている理由は、短い動画で、さまざまな分野の情報を得たり、エンターテイメントを楽しんだりできる点にあります。
また、TikTokのアルゴリズムにより、個々のユーザーの好みに合わせたコンテンツがパーソナライズされるため、視聴者の満足度が高いことも利用者が増え続ける理由といえるでしょう。
TikTokのユーザー層の拡大による影響は?
TikTokのユーザー層が拡大する中で、近年TikTokに生じている主な影響は以下のとおりです。
①欲しい情報を得やすくなった
TikTokのユーザー層が広がることで、コンテンツが多様化し、ユーザーの関心に合った情報を見つけやすくなりました。
たとえば、TikTokでは以下のようなジャンルがあります。
ユーザーは自分の興味に応じた情報を短時間で得ることができるため、TikTokなら効率的に情報収集が可能です。
②ビジネスへの利用が増えた
ユーザー層の拡大に伴い、TikTokはビジネスにとっても重要なプラットフォームになりました。
若年層だけでなく、幅広い世代にアプローチできるため、マーケティング戦略としても活用しやすくなっています。
また、TikTokのアルゴリズムが特定の興味を持つユーザーに適切な広告を表示するため、効果的なプロモーションが可能な点も大きなポイントです。
TikTokをビジネス利用する際に意識すること

TikTokをビジネス利用する際は主に以下の5つを意識するとよいでしょう。
以下のポイントを意識することで、ビジネスチャンスを最大限に活かすことができるでしょう。
①若い世代はエンタメ性のある動画を

TikTokの主なユーザー層である10~20代の若年層には、エンタメ性が強いコンテンツが受け入れられやすい傾向にあります。
また、エンタメ性のある動画を制作することで、視聴者の記憶に残りやすく、ブランド認知度を高める効果も期待できるでしょう。
若い世代はオンライン決済にも慣れているので、インパクトを与えられれば購買にも繋がりやすい点も大きなポイントです。
②多様な年齢層に受け入れられやすい内容に

TikTokでビジネスを始めるのなら、多様な年齢層に受け入れられるコンテンツもおすすめです。
年齢に関係なく興味を持ってもらえる内容であれば、多くの人々に受け入れられやすくなります。
多様な年齢層にアピールするコンテンツを提供することで、より多くのユーザーにリーチし、ビジネスの可能性を広げることができるでしょう。
③ターゲット層を明確にして、的確な対策を

TikTokでビジネスを始めるのなら、ターゲット層を明確に設定し、最適な対策を立てることが重要です。
たとえば、若者向けにはトレンド感のある動画、中高年向けには実用的な情報を盛り込むとよいでしょう。
また、TikTokのアルゴリズムの特性を理解し、ターゲット層に合わせた最適な投稿時間やハッシュタグを活用すると、より高いエンゲージメントを得られる可能性があります。
④ユーザー参加型コンテンツを制作

TikTokでは、ユーザー参加型のコンテンツが大きな反響を呼ぶことがあります。
ハッシュタグチャレンジなど、ユーザーが参加できる仕組みを作ることで、拡散力が増し、自然と話題性を高めることもできるでしょう。
視聴者が直接コンテンツに関与するため、ブランドへの親近感や愛着が高まり、長期的な交流が生まれる可能性も期待できます。
⑤インフルエンサーの起用

TikTokには多くの人気クリエイターやインフルエンサーが存在し、彼らの影響力は非常に大きいです。
インフルエンサーが発信するコンテンツは、彼らをフォローする多くのユーザーに拡散されるため、ブランドの認知度を高めるのにもとても役立ちます。
TikTokで効果的なプロモーションをしたいのなら、コンテンツに合った人気インフルエンサーを起用し、商品のレビューや使用方法を紹介する動画を作成するとよいでしょう。
TikTokのビジネス利用に向いている業界

TikTokマーケティングは、幅広いジャンルに対応できますが、なかでもとくに相性の良い業界があります。
ここではTikTokマーケティングに向いている業界と理由を詳しく解説します。TikTokマーケティングに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
①アパレル業界

手軽に利用できるTikTokはアパレル業界にはとても向いているジャンルといえるでしょう。
とくに10〜20代の若者は最新のファッショントレンドに敏感です。
TikTokなら、いち早く最新のファッションを把握し、実際のコーディネート例もチェックできるので、10~20代の購買意欲を刺激できます。
実際にアパレル業界で人気のある公式アカウントには、「ユニクロ」「セカンドストリート」などがあります。
以下で具体的な投稿例を紹介します。
<セカンドストリート投稿例>
@2ndstreet_official 全部知ってたらスゴイ!セカスト店員が教えるディグり方3選! #2ndStreet #セカスト #セカンドストリート #古着 #毎日ファッション #ファッション #古着ディグ ♬ オリジナル楽曲 – セカンドストリート(セカスト)【公式】
大手リユースショップ「セカンドストリート」の動画では、古着に関する有益な情報をTikTokで人気のランキング形式で紹介しています。
この形式は、視覚的なインパクトとともに、古着に興味を持つユーザーをターゲットにし、反響を呼んでいます。
その結果、来店誘発や新規顧客の獲得に繋がる効果的なPR手法となっています。
②美容業界

TikTokマーケティングは美容業界にも向いています。
TikTokなら商品の使用前・使用後の比較や、使用中の過程を短い動画で効率的に視聴者に伝えることが可能です。
実際に美容業界で人気のある公式アカウントには、「資生堂」などがあります。
以下で具体的な投稿例を紹介します。
<資生堂 ビューティージャーニー 投稿例>
@shiseido.beauty.journey 簡単にできるぱっちり目もとの裏技✨ #資生堂 #資生堂ビューティージャーニー #資生堂パーソナルビューティーパートナー #shiseido #アイメイク ♬ オリジナル楽曲 – 資生堂 ビューティージャーニー
美容業界の企業がメイク方法を紹介する動画を発信することで、権威性が高まり、視聴者にとって有益な情報と認識されやすくなります。
さらに、動画内で自社の商品を使用することで、視聴者の購買意欲を引き出し、購入へと繋げることが可能となります。
③飲食業界

飲食業界にもTikTokを活用したマーケティングは有効です。
もともと食に関するコンテンツは幅広い年齢層に安定した人気があり、自社商品を使ったレシピや食欲をそそる料理の映像などは、再生回数を取りやすい傾向があります。
また、インフルエンサーとのコラボもしやすく、広告配信にも効果的なマーケティング手法です。
飲食業界で人気の企業アカウントは「スシロー」「ミツカン公式」などがあります。
以下で具体的な投稿例を紹介します。
<スシローの投稿例>
@akindosushiroco うわ、思ったより飛び出して見える…!!! おすし食べたくなってきた…🍣 #スシロー #スシロー行きたい #tiktokグルメ #公式 #おすすめ ♬ オリジナル楽曲 – 【公式】スシロー
こちらの動画は、お寿司が飛び出してくるギミックを使用することで、視聴者の興味を引きつけると同時に、シズル感のある映像で美味しさを効果的に訴求しています。
このような演出は、視覚的なインパクトを与え、企業のPR活動において非常に優れた効果を発揮すると言えます。
④教育業界

TikTokマーケティングは、教育業界との相性も抜群です。
短い動画で学習コンテンツを提供することで、若い世代の学習意欲を喚起できます。
また、言語学習、科学実験、歴史の豆知識などの短い教育コンテンツは、多くの視聴者に受け入れられやすい点もポイントです。
教育系インフルエンサーを起用して、役立つ知識を共有するコンテンツを作成することもできるでしょう。
人気の教育系インフルエンサーは「ブレイクスルー佐々木さん」などがあげられます。
⑤スポーツ業界

スポーツ業界もTikTokマーケティングに適しています。
たとえば、スポーツブランドなら製品のプロモーションとともに、効果的なトレーニング方法などを紹介すれば、視聴者に興味を持ってもらいやすくなるでしょう。
企業としては、人気インフルエンサーを起用して商品のPRを依頼するのもおすすめです。
人気のスポーツ系インフルエンサーなら「ウンパルンパさん」「すみぽんさん」などが参考になります。
⑥ソフトウェア業界

ソフトウェア業界でもTikTokマーケティングを活用できます。
新しいアプリやデジタルツールの使い方を説明したり、ゲームや生産性向上ツールの紹介をしたり、簡潔でわかりやすい動画が人気です。
また、実際に使った人のレビューや、フィードバックを取り入れた動画なども、商品に興味を持つユーザーから注目を集めています。
参考になる人気インフルエンサーは「ベンテク4900さん」が有名です。
まとめ
本記事では、TikTokの年齢層やユーザーの特徴に関して詳しく解説しました。
TikTokマーケティングで成功したい方は、ターゲット層を絞り、適切なコンテンツ戦略を立ててチャレンジしてみましょう。
TikTokのビジネス利用でお困りの方は、ぜひワンエーカーの無料相談もご活用ください。

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